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212.KSK

グローバルに活動を展開するドイツ軍特殊部隊 KSK(Kommando Spezialkräfte)が設立20周年を迎えたことを記念し、ドイツ特殊部隊協会がジンとコラボレーションして記念モデルを考案。この特殊任務仕様モデルK212の市販版として発表された300本限定のモデルが212.KSKです。K212の外観デザインをベースとした212.KSKには、KSKのエンブレム、オークの葉で縁取られたコマンドソードがダイヤル中央に描かれ、さらに時針もコマンドソードのデザインです。KSKは型破りな作戦を実行することも多く、どんな状況にも対応できるよう回転ベゼルはドイツ軍用コンパスの64刻みのミル目盛を備え、KSKの地上作戦において標的の方角を示す役割を果たします。衝撃にも耐えるがっちりとしたケースを採用し100気圧の防水性能と24時間式の第二時間帯表示も備えています。

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【ムーブメント】

  • ETA2893-2(自動巻/21石/28,800振動)
  • 特殊オイル66-228(-45から+80での精度保証)

【機能】

  • 時・分・秒(センターセコンド)
  • 24時間表示式UTC(デュアルタイム)機能
  • デイト表示
  • ベゼルにミル目盛搭載(64刻みの軍用コンパス)

【ケース・ベルト】

  • ケース:Uボート・スチール
  • ベルト:シリコンストラップ
  • 風防:サファイアクリスタル(内側に無反射コーティング)
  • 特殊結合方式の両方向回転ベゼル(PVD加工+テギメント加工1500ビッカース)
  • リューズ:ねじ込み式
  • 裏蓋:Uボート・スチール、ねじ込み式
  • 防水性能:100気圧防水
  • 負圧耐性
  • Arドライテクノロジー搭載

【サイズ・重量】

  • ケースサイズ:直径47mm×厚さ14.5mm
  • 重量:135g(ベルトを除く)
  • ベルト幅:24mm

【その他】

  • 世界限定:300本
  • 保証期間:3年
  • 船級・認証機関DNV GL(旧ゲルマニア・ロイド)検定済み

税別本体価格 ¥470,000

212.KSK
70本限定の特殊部隊K212モデル。
市販されていないこの記念モデルは、KSKメンバーのためにリザーブされたものです。
212.KSK
ダイヤルと回転ベゼルのデザインのオリジナルスケッチ。
オークの葉で縁取られたコマンドソードが描かれています。

回転ベゼルに表示されたミリタリー・スタイルの目盛では16ミリラジアンは東、32ミリラジアンは南、48ミリラジアンは西、64ミリラジアンは北を指します。時刻と太陽の位置を確認し、北の方角に回転ベゼルを合わせます。そうすると、ベゼル上の数字で目的地の方位角を読み取ることができます。すべての装備が不具合を起こしても、212.KSKの特殊ベゼルがあれば任務遂行が可能です。

基準方位と標的方位角の設定について

212.KSK

羅針図では基本的に円を360度、400グラード、または6,400ミリラジアン(あるいは単に「ミル」)という単位ごとに均等に分割していますが、一般的には「100」単位の目盛が刻まれています。ミリラジアンとは計測単位の名称で、砲撃の際に方位を明確にする必要があることから、爆撃機のアングルを表示するために使います。
ジンの212.KSKで基本方位を決定するときは、矢印の針(第二時間帯表示針)を24時間計の針として使用し、それを基準とします。時計を水平にして時針を太陽に向けると、矢印の針は北を指します。ベゼルを回してN印が矢印針先端の延長上に来るように合わせると、時計は北に位置決めしたことになります。これで、ベゼル上で方位と角度を読み取ることがでます。 基本動作は北半球にいることを前提としており、南半球で同じく設定すると矢印の針は南を指します。またローカルタイムを基本としているので、標準時間を適用する際には時差を考慮する必要があります。夏時間のあいだは、矢印の針を1時間進めておく必要があります。
基準となる方位である北と方位角の間は、航空分野では機首の方向や進行方向を示すことに用いられ、北を基準に時計回りに計測します。たとえば、北東は方位角45度または800ミリラジアンと同等です。目盛として刻まれているのは100単位のみなので、ベゼル上では8つの目盛が読みとれます。そのため、ベゼルは目的地の方角のみを示します。