ペアウォッチのすゝめ

今月のメールマガジンのテーマは、ズバリ『ペアウォッチ』です。ペアウォッチと聞くと男女のカップルを思い浮かべる方が多いと思いますが、実は友人同士でお揃いの時計を身に着けるというのも連帯感が生まれてよいものです。『今日は何のベルトしているの?』とか『こんな風に時計の写真撮ったよ』とか・・・・お互いの時計自慢にもさらに拍車がかかりそうです。また、親子で同じシリーズの時計を持つというのも粋なものです。親子の対話において時計が良いコミュニケーションツールになりそうです。
ジンの時計は時代に左右されないデザインと長く続く耐久性が特徴ですので、様々なペアウォッチをおススメできます。
ご夫婦やカップルにおススメのペアウォッチ
ペアルックは恥ずかしいけれど腕時計なら「ペア」はぐっとハードルが下がります。カップルにとってのペアウォッチのテーマは『いつでも、どこでも、いつまでも』です。時計に目をやるたびに、パートナーが今何をしているのかなど相手を思う気持ちが深まります。機械式腕時計は一生ものとして愛用できますので、数年に一度のメンテナンスを記念日に合わせて行うというのもおススメです。
おふたりがペアウォッチを選ぶ際には、以下のような点がポイントとなるでしょう。
- 使いやすさと着け心地
- 耐久性
- 飽きのこないデザイン
ジンだからこそクロノグラフのペアウォッチ

103シリーズと356シリーズのダイヤルがほとんど同じであることに気が付かれている方も多いと思います。ここでおススメするのは男性には103.B.SA.AUTO、女性には356.SA.FLIEGERです。パイロットウォッチから誕生し、ツールウォッチを作り続けてきたジンだからこそおススメできるペアウォッチです。ブラックの回転ベゼルがある103.B.SA.AUTOはよりツール感が高い印象です。一方、回転ベゼルのない356.SA.FLIEGERは、ベルトを写真のようなベージュのヌバックボアレザーにすると少し優しい印象になります。356シリーズのケース直径は38.5mmですので、女性の腕にも無理なく着けることができます。どちらのモデルも無反射コーティングのサファイアクリスタルを搭載し、103は20気圧防水、356は10気圧防水を備えていますので、日常使いにも安心の耐久性です。


大切な記念日の時計として、サファイアクリスタル製裏蓋を通して見えるローターには、文字の刻印が可能です(文字数には制限があります)。記念日の日付やお二人のお名前などを刻印すれば、特別感が高まります。
アクティブなカップルには堅牢性の高いペアウォッチ
アウトドアでアクティブに活動するふたりには、ジンを代表するUシリーズのダイバーズウォッチをおススメします。U1とU50ならば、同じデザインのサイズ違いを選択できます。
気の合う友人同士におススメのペアウォッチ
仲の良い友人とお揃いの時計を身に着けるのは楽しいもので、お揃いであることで気持ちがぐっと近くなります。友人とも時計とも長く付き合うためにはそれぞれの好みに合った妥協のない時計選びが重要です。ふたりのお気に入りのペアウォッチを選ぶのには苦労するかもしれませんが、ジンの人気モデル556シリーズならばダイヤルバリエーションが豊富ですので時計選びがさらに友情を深める時間になるはずです。ダイヤル違いを選ぶのも良いですが、まったく同じ時計もおススメです。いずれにせよ、ふたりが名コンビになれること間違いなしです。
女性同士の仲良しさんにはコチラ
556シリーズよりも少し小さめのケース直径34mmの534シリーズなら、女性の友人同士におススメです。自動巻きムーブメントを搭載していますので、メンテナンスをしながら長くお使いいただけます。今年2月に発表されたばかりの新作なので発売はもう少し先ですが、ブラックとホワイトのマザー・オブ・パールの文字盤から選ぶことができます。このモデルのストラップにはクイックアジャスト・システムを採用しているため、その日の装いに合わせて2種類のアルカンターラレザーベルトを簡単に付け替えることができます。『今日はどっちのベルト付けた?』なんて会話も弾みそうです。
534 Mother-of-Pearl S/
534 Mother-of-Pearl W
- 2025年の最新作
- ベルトのクイックアジャスト・システム
- 天然のマザー・オブ・パールは唯一無二
仲良し親子におススメのペアウォッチ
親子でペアになる時計を身に着けることはなんと粋なことでしょうか。ふたりがまったく同じモデルではなく、ジンの中で特別な伝説を持った時計の系譜を継ぐような2本であればなおさらです。ジンの長く続く伝統的な時計と言えば103シリーズのクロノグラフが有名ですが、ここではあえて1980年代に宇宙飛行に貢献した個性的なクッション型のフォルムの140シリーズと、その三針モデルに位置づけられる240シリーズをおススメします。
ジンの伝説的スペース・クロノグラフ140は、1985年、ドイツの物理学者であり宇宙飛行士でもあるラインハルト・フラーにより、自動巻時計が無重力空間でも作動するということを立証されたスペース・クロノグラフです。レマニアを搭載したこの伝説の140を再設計し誕生したのが140.STです。日本では「142」と呼ばれていたスペース・クロノグラフのストーリーはこちらでご覧いただけます。
もっとビジネスライクな時計ならばコチラ
フランクフルト・ファイナンシャルシリーズは、ジンが本社を置くフランクフルトの経済振興協会からの要請で、グローバルなマーケットを舞台に活躍する人々のために開発されたシリーズです。このシリーズには、ムーンフェイズを備えたモデルや暦週表示を備えたモデルなど多彩な機械式腕時計が揃っています が、ペアウォッチとしてシリーズ誕生の基となったクロノグラフの6000と3タイムゾーン表示を搭載した6060はいかがでしょうか。それぞれの裏面から見えるローターにはフランクフルトとつながりのある刻印がされていますので、ふたりでフランクフルトを旅していただくのもいいかもしれません。
ローターの刻印についてはこちらのページで詳しくご覧いただけます。
それぞれが好きな時に好きな時計を購入するのもいいですが ふたりでお互いを思いながら選び抜いた腕時計は 一生ものとしてさらに特別感のある品になることでしょう。
機械式時計はとかく自分一人の趣味の世界になりがちですが たまには誰かと足並みを揃えてみるのも楽しいものです。












